シャンプーのコツ

ペットケアのコツ 2014.09.28

1)ブラッシング

シャンプー前にブラッシングを行います。抜け毛を除去するだけでなく、大きなホコリや泥などを落とすことができます。スリッカーブラシは皮膚に直接触れないように注意して使用しいてください。毛玉ができていたら、この時点できちんとほぐしてください、水を含むと毛玉はさらに固くなりますので手抜きは禁物です。傷や皮膚の状態などもチェックして下さい。短毛種の場合には、獣毛ブラシがお勧めです。

2)前洗い

シャワーの温度をぬるめに(35℃前後)設定しシャワーヘッドを皮膚に軽く押しあてて[おしり→後脚→背中→胸→前脚→顔]の順にお湯をかけます。全身をしっかり濡らして毛穴を開き、汚れを浮き出させます。シャンプーに入る前に、肛門腺を絞ってください。(獣医さんでも絞ってもらえます。)

3)シャンプー

洗う順番は人によって違いますが上から下に洗うのが良いでしょう(首→背中→お尻→横腹→前胸→下腹→足)最後に顔を洗うのが良いでしょう。皮膚病の子で薬用シャンプーを使うときは、症状のひどい所から洗い始めます。爪を立てずに、指の腹で優しく皮膚をマッサージするように洗って下さい。肉球は汚れがたまりやすいので、しっかり洗いましょう。希釈したシャンプーを泡立ててその泡で洗うと皮膚に刺激が少なく少ない量で洗うことができます。

4)洗い流し

シャンプーの洗い残しが無いように、しっかりとすすいでください。シャンプーが残っていると皮膚病の原因にもなります。

5)保湿

リンス・トリートメント・コンディショナーは必要に応じて使用してください。

6)乾燥

タオルで十分に水気をとります。しっかりとタオルで水気を取ったらスリッカーブラシなどを使い皮膚・被毛をしっかり乾かしてください。ドライヤーの熱の刺激で皮膚の炎症やカユミがでる場合もあるので、冷風にするか、体から十分に放して皮膚・被毛が熱くなりすぎないように注意してください。内側は乾きにくいのでしっかり乾かしてください。皮膚炎や臭いのもととなります。

pagetop