毛玉について

ペットケアのコツ 2014.10.08

抜け毛が全部キレイに落ちてくれれば問題ないのですが、身体に生えている毛に絡んで、ワンちゃんのネコちゃんの身体にくっつきっぱなしになってしまうのもあります。

抜け毛が多ければ多いほど、お手入れ(ブラッシング)をしていない場合、身体に残っている死毛も多いと考えられます。また、まだ抜けていない毛でも、絡まって毛玉が出来たり、放置すると毛玉を通り越してフェルト状になってしまいます。

毛玉が出来ることで通気が悪くなり皮膚が蒸れます。汚れが溜まった上に皮膚が蒸れることで細菌が発生し、皮膚病を引き起こす可能性があります。

毛玉が残った状態でシャンプーをすると皮膚と毛玉の間にすすぎ残しが発生し炎症の原因にもなりますし、毛玉はさらに固くなります。

毛玉のできる原因として考えられるのは、“汚れ”“ブラッシング不足”“乾かし不足”などです。飼主さんが洗われる場合はシャンプー後、シャンプーが残らないように、よくすすぎ、よく乾かしてください。

毛玉が出来てしまったら、毛先から少しずつほぐしてあげましょう。力任せにブラッシングをしたり、思うように行かなくて怒ったりするのはだめです。はじめは、声をかけてスキンシップをとりながら、ブラシの感触に徐々に慣れさせていきましょう。嫌がっているのに無視をして続けるとブラッシングをもっと嫌がる結果になります。ほぐすのが難しそうなら無理をせずに、美容院は連れて行きましょう。

毎日ブラッシングをすることで毛玉を防止でき、美しい被毛を維持することが出来ます。

ブラッシング時に「パーフェクトミスト」・「ビューティーストレート」を使用すると、より毛玉の防止になります。

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